2019.06.04 木古内町 自然 観光施設 咸臨丸の眠るサラキ岬
木古内町観光協会より 木古内町観光協会さんのTOPページにもドンと出ているこの船。その名は、、、 咸臨丸(かんりんまる) 1857年、咸臨丸は艦隊としてオランダで作られ太平洋を渡り切り日本へと着きました。 1860年に、日米修好通商条約の批准書交換の為、かの有名
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自然豊かな木古内町には、一面に広がるチューリップや、厳冬の海で行われる寒中みそぎ祭りなど四季折々の魅力がたっぷり。
ホテルから徒歩3分の「道の駅 みそぎの郷 きこない」は、北海道じゃらん道の駅ランキング2年連続1位を獲得しました!